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KOMAZAWA UNIVERSITY JUNKO BASEBALL CLUB
2025年
3月17日(月)
第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会 vs.亜細亜大学
3/17(月)
vs.亜細亜大学
@浦安市運動公園野球場
大会規定により8回コールド
亜細亜|000 115 06 x =13
駒澤 |000 100 02 =3
バッテリー:林(1-8回②)、原田(8回③) – 田村(1-8回)
一塁打:小口(2.8回)、矢澤(5回)、玉守(6回)、田村(8回)
本塁打:馬場(4回)
4回の表、相手の安打が続き1点先制されてしまいます。
4回の裏、これまで本学の安打は小口(3年・駒大苫小牧)の1本のみでしたが6番馬場(2年・相洋)のランニングホームランで1点入り、同点に追いつきます。
しかし、5.6回共に本学の失策と相手の安打により、大量の追加得点を許してしまいます。
5回の裏以降、本学は単打やファーボールで出塁するも得点につなげることができず、回を進めてしまいます。
8回の表、相手の連続安打で流れを止められずにさらに6点の追加を許してしまいます。
8回の裏、追い込まれてしまった本学は2本の単打と相手の失策をものにして2点返しますが、その後の追加点を入れることがず8回コールドで敗戦いたしました。
今回の試合を終えて日頃の練習から意識を変え、追い込まれた場面でも乗り切ることができるチーム作りをしていきたいと考えております。
グランドに足を運んでくださった方や一球速報、インスタグラムを見てくださった方々、たくさんの応援ありがとうございました。
今大会はベスト16という悔しい結果となってしまいましたが、これからもどうぞ駒澤大学準硬式野球部の応援をよろしくお願いいたします。
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