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2025年

3月14日(金)

第66回関東地区大学準硬式野球選手権大会 vs.連合チーム

3/14(金)

vs.茨城大学・帝京大学宇都宮・横浜薬科大学(連合)

@幸手総合公園 ひばりが丘球場


(大会規定により10回タイブレーク)

連合|000 040 250 0  =11

駒澤|200 020 250 1x =12


バッテリー:小松原(1-7回②)、原田(7回③-8回)、伊東(9-10回) – 田村(1-10回)

一塁打:白石(1回)、長岡(1回)、岩野(7回)、小口(8回)

二塁打:鈴木(康)(2.8回)、白石(5回)

三塁打:鈴木(康)(7回)



1回の裏、1アウトランナーなしで2番白石(2年・春日部東)が内野安打で出塁します。続く3番田村(3年・横浜翠陵)は相手のフィルダースチョイス、4番長岡(3年・駒澤大学)はセンター前ヒットで出塁し1アウト満塁になります。

その後相手の失策と、6番馬場(2年・相洋)の犠打により白石と田村が生還し2点を先制します。

5回の表、相手の安打と本学の失策が重なり4点入れられ逆転されてしまいます。

5回の裏、2アウトランナーなしの場面で2番白石がレフト方向への2塁打を放ちます。続く3番田村はファーボールで出塁し、2アウトランナー1.2塁となります。その後相手のワイルドピッチにより2人とも生還し4-4の同点に追いつきます。

以降9回まで打ち合いが続き、11-11でタイブレークへ持ち越します。

10回の表、全員で団結し0点で相手を抑えると、

10回の裏、2塁ランナーの小口(3年・駒大苫小牧)、1塁ランナーの本田(2年・藤代)のダブルスチールにより0アウト2.3塁となります。

先頭バッターの岩崎(2年・新潟明訓)のセンター前への犠打により3塁ランナーの小口が生還し、本学が勝利しました。


応援ありがとうございました。

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