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KOMAZAWA UNIVERSITY JUNKO BASEBALL CLUB
2024年
9月17日(火)
2024年度 東都三部リーグ秋季リーグ戦 vs.学習院大学①
9/17(火)
vs.学習院大学①
@所沢航空記念公園野球場
駒澤 |000 201 210 =6
学習院|000 000 100 =1
バッテリー:掛川(1-7回)、小松原(8回)、林(9回) – 西尾
一塁打:西尾(2回)、大矢(4.8回)、田島(4.6回)、鈴木康生(7回)、溝辺(8回)、
岩野(8回)、田村(9回)
二塁打:西尾(6回)、田村(7回)
初回から相手好打線に捕まるも、三塁手の田村(2年/ 横浜翠陵)が好プレーを見せ重殺にて失点を防ぎます。しかし、本学も相手好投手により三者凡退が続きます。
先発の掛川(3年/ 横浜隼人)の粘りにて無失点で抑え、迎えた4回の表、先頭の大矢(3年/ 柏中央)がセンター前に単打を放つと続く田島(3年/ 山形城北)がライト前に単打を放ち出塁し、相手守備ミスにて大矢が生還。先制点を奪います。その後、西尾(3年/浜松西)が四球で出塁し田村のバントで田島が生還。4回終了後2点を獲得いたしました。
その後も、6回表では先頭の田島がレフト前に単打を放ち出塁。続く西尾がレフト裏に二塁打を放ち点数を重ねます。
7回の表、先頭の鈴木康生(1年/ 駒澤大学苫小牧)がライト前に単打を放ち出塁すると大矢の犠打により二塁へ進みます。西尾の打席で、相手守備ミスにより鈴木が生還。その後田村の二塁打により西尾が生還し、2点を獲得いたしました。掛川は7回裏で、暴投により1点を許しますが自力で立ち直しピッチャーライナーで三死をとり粘り強いピッチングを見せました。
8回表で、溝辺(3年/ 駒澤大学)がライト前に単打を放ち出塁し、野口(3年/ 太田東)と大矢が打線を繋ぎ1点を重ね9回終了後、6-1にて勝戦いたしました。
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