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KOMAZAWA UNIVERSITY JUNKO BASEBALL CLUB
2024年
8月5日
オープン戦 vs.共栄大学
8/5(月)
vs.共栄大学
@庄和球場
(時間の関係で7回コールド)
共栄|310 001 0 =5
駒澤|431 021 x =11
バッテリー:掛川(1-3回)、滝澤(4回)、小松原(5回)、鈴木勝士(6回)、林(7回)
― 田村(1-6回)、川瀬(7回)
一塁打:溝辺(1.2回)、鈴木康生(2回)、亀井(2回)、田島(2.4.5回)、伊端(4回)、
長岡(5回)、小口(6回)
二塁打:大矢(1回)、田島(1回)、上田(1回)、田村(3回)、鈴木康生(5回)
1回の表で3点の先制を許し、本学は初回から追いかける展開となりました。1回の裏、先頭の大矢(柏中央)がレフト線上に二塁打を放ち出塁すると、1年の鈴木康生(駒大苫小牧)が四球で出塁します。一死一二塁のチャンスで4番の田島(山形城北)がセンターオーバーに適時打を放ち2点を返します。5番の溝辺(駒澤大学)、6番の上田(横浜商業)と3年生打線が繋がり1回終了後計4点を返します。2回の裏、大矢が相手守備ミスにより出塁し2番の鈴木の単打により生還します。3番の亀井(学法福島)、4番の田島と打線が繋がり、5番の溝辺の単打により鈴木が生還。その後、上田の内野ゴロの間に亀井が生還し、計3点を追加します。その後は、代打で出場した2年生の伊端(駒澤大学)、長岡(駒澤大学)、小口(駒大苫小牧)の単打など、1.2年生主体となったチーム編成で点差を開き7回にて時間の都合上コールドにて勝戦いたしました。雨で練習が潰れてしまい、久方ぶりの実戦でしたが無事に勝つことができ夏練習の良い滑り出しを迎えることができました。
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